口角挙上口腔内法
Dr. maruyama
施術料金:330,000円(税込)
口角挙上口腔内法、局所麻酔
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施術内容
口角挙上口腔内法を行うと、口の角が上がって見えます。この手術は、人中短縮とも相性がよい手術です。人中短縮で唇の中央が上がりますので、外惻人中短縮をする目的で口角挙上をするというのも良い方法です。外足人中短縮は口腔外法でも口腔内法でもできます。口腔外法の方が短縮量としては多くできますが、傷を表面に残したくない場合は口腔内法で口角挙上をすると良いです。
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リスクや副作用
内出血:程度は個人差がありますが、 平均2週間程度で改善します。
出血や血種:極まれに起こります。追加で処置が必要になります。
腫れ、浮腫み:1から2週間程度で改善します。 稀に月の単位で続くこともあります。
痛み:痛み止めを内服して暮らせる程度です。7日程で楽になり、押えたら痛い程度。
感染:ごく稀に、細菌感染がおこることもあります。その際は、抗生剤の投与や洗浄をすることが必要になる場合があります。
施術内容の詳細
施術料金 | |
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口角挙上口腔内法 | 275,000円(税込) |
局所麻酔 | 55,000円(税込) |
上記以外に必要な費用はありません。