当院では、Q スイッチやグレーザーによる刺青やアートメイクの除去、手術によるタトゥー、刺青の除去をしています。レーザーでは、黒、赤、茶、青の色素に対応可能です。
手術は、形成外科専門医(日本専門医機構)が担当しますので、単純に切除するだけでなく、連続切除や分層植皮、全層植皮、皮弁形成術など形成外科のテクニックを応用して刺青の除去をしています。
傷が残る手術にはなりますが、なるべく手術痕が目立たなくなる様な配慮をしています。他院では除去が難しかった様なケースでもお受けできますのでご相談ください。
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レーザー治療
QスイッチヤグレーザーのメドライトC6で刺青を無かったことに。
当院の刺青レーザー治療なら、黒、青、赤の刺青をレーザーで除去することができます。日常生活や、仕事にはほとんど支障の無い刺青治療が可能です。 -
切除(刺青除去)
皮膚が寄せられる範囲の刺青に適応になります。
刺青を切除して皮膚を抜い寄せます。多くは1本の傷跡になります。例えば、怪我や手術をして、病院で縫った場合の傷跡も同じような傷跡になりますので、刺青があったことはバレません。 -
植皮(刺青除去)
植皮術の特徴は、広範囲の刺青を短期間で除去できることです。
手術をしてから、処置が必要でなくなるまで最短で2週間です。
広範囲の刺青をもっとも短期間で除去できる方法です。