頬骨が出ている原因は?自分でできる対策を詳しく解説
- コラム丸山院長監修
目次
頬骨が出ていると、顔が大きく見えたり、目が小さく見えたりする原因になります。そのため、頬骨が出っ張った顔をコンプレックスに感じる人も少なくありません。
頬骨が目立つ原因は何でしょうか。また、なぜ頬骨が出ていると目が小さく見えるのでしょうか。
本記事では、顔の頬骨が出たり張ったりする原因や、頬骨を引っ込めるためのセルフケアの方法を詳しく解説していきます。
頬骨が出ている原因
日本では、頬骨が出ていることにコンプレックスを感じる人が意外と多くみられます。欧米のように、頬骨が高い方が美人とされ、頬にインプラントを入れることが当たり前の国々もありますが、せっかくなら「頬骨が前や横に出てるのが気になる」「張ってるように見える頬骨を目立たなくしたい」と考える人が多いのではないでしょうか。
日本をはじめとしたアジア人は遺伝上、頬骨やエラが発達しているといわれています。しかし、頬骨が張っている原因は遺伝だけではありません。日常生活の癖や、頬についた脂肪の量など、頬骨が出っ張って見える原因はさまざまです。ここでは、頬骨が出ている原因を3つ紹介します。
・遺伝によるもの
・日常生活の癖によるもの
・脂肪のバランスによるもの
1. 遺伝によるもの
そもそも、頬骨と呼ばれるのは「頬骨体部(頬の側面にある骨)」と「頬骨弓部(頬の前面にある骨)」の2つの骨が組み合わさったものです。頬骨体部が張り出しているか、頬骨弓部が張り出しているかによって、頬骨の出っ張り方が変わってきます。
特徴 | |
---|---|
頬骨体部 | ・笑ったときに頬が出っ張って見える ・斜めから顔を見たときに頬が前に突き出ている |
頬骨弓部 | ・顔が横に張り出して見える ・頬骨がこめかみよりも広がっている |
頬骨体部と頬骨弓部の骨格は、遺伝で決まることがほとんどです。両親や家族に頬骨が出ている人がいる場合は、遺伝によって頬骨体部や頬骨弓部が張り出している可能性が高くなります。
2. 日常生活の癖によるもの
しかし、頬骨が出ている原因は骨格だけではありません。頬骨体部と頬骨弓部の上部には、大頬骨筋や口角挙筋などの筋肉が覆いかぶさっています。大頬骨筋や口角挙筋は、一般的に表情筋(顔筋)と呼ばれる筋肉で、日々の生活習慣の影響を受けるのが特徴です。そのため、日常生活の癖が原因となって、頬骨が出っ張っているように見えることがあります。
たとえば、以下のようなケースです。
・表情筋が衰えて、頬がこけて頬骨が浮き出てくる
・表情筋のコリによって、顔が引っ張られ頬骨が突出して見える
人間の表情筋は、普段の生活で30%しか使われていないといわれています。加齢とともに表情筋の衰えが進むため、マッサージやストレッチを通じて、意識的に表情筋を動かすことが大切です。
また、日常生活の癖が、骨格の歪みを引き起こすこともあります。たとえば、頬杖をつく習慣や、いつも同じ向きに寝る習慣は、片側の頬骨に圧力をかけ、反対側の頬骨が浮き出る原因になります。頬骨の形に左右差が生まれ、見た目への影響が大きいため注意しましょう。
また、無意識に歯を食いしばる習慣もNGです。後の項目で詳しく解説しますが、頬骨やエラが張り出すだけでなく、あごの咬み合わせのズレにもつながります。周囲に頬骨が出ている人がいない場合は、日常生活の癖に原因があるかもしれません。
3. 脂肪のバランスによるもの
脂肪の層は厚すぎても薄すぎても問題です。脂肪の層が薄すぎると、頬がコケて見えるため、頬骨がくっきりと浮き出てしまいます。また、表情筋を支える力が弱くなり、皮膚のたるみにもつながります。
脂肪の層が薄くなる原因は、加齢によって肌の弾力が失われるためです。「最近、頬骨がゴツゴツしてきた」「肌の張りやツヤがなく、頬がコケて見える」といった人は、アンチエイジング対策に取り組み、コラーゲンやエラスチンなどの美容成分を補給しましょう。
頬骨が出ていると目が小さく見える?
目もとが小さく見える原因は、「実際の目のサイズ」以外にもいくつかあります。そのひとつが、頬骨の出っ張りです。頬骨が前や横に出ていると、「エビングハウス錯視」と呼ばれる目の錯覚が発生し、相対的に目が小さく見えてしまいます。そのため、頬骨の出っ張りを解消すれば、以前よりも目が大きく見えるようになる可能性があります。
ここでは、頬骨と目の関係を簡単に解説します。
目が小さく見える原因は「目の錯覚」
頬骨が出ていると、なぜ目が小さく見えるのでしょうか。目が小さく見える原因は、「エビングハウス錯視」と呼ばれる目の錯覚にあります。
エビングハウス錯視とは、同じサイズのものでも、周囲にあるものの影響で小さく見えたり、大きく見えたりする現象のことです。たとえば、点の周りに大きな円を描くと、小さな円を描いた場合よりも、相対的に点のサイズが小さく見えます。
これと同じ現象が、頬骨と目の関係でも起こっています。目の周りの頬骨が大きいと、エビングハウス錯視が働いて、目のサイズが実際よりも小さく見えてしまいます。
頬骨の出っ張りを解消すれば、目が大きく見える可能性も
逆にいえば、目のサイズがあまり大きくない人でも、頬骨の出っ張りを解消することで、目のサイズを相対的に大きく見せられます。頬骨のなかでも、横に広がった頬骨弓部は、顔が大きく見える(相対的に目が小さく見える)原因になります。
目を大きく見せたい人は、頬骨弓部を中心として、頬骨を目立たなくするための工夫をしましょう。目立つ頬骨を隠す方法は、次の項目で詳しく解説していきます。
目立つ頬骨を隠す方法!自分でできる対策を紹介
目立つ頬骨は、自分でできる対策によって隠すことが可能です。頬骨が出ている人は、以下の3つのセルフケアを試してみましょう。
・マッサージで筋肉をほぐす
・歯を食いしばる習慣を見直す
・メイクで頬骨の出っ張りを隠す
マッサージで頬の周りの筋肉をほぐしたり、無意識に歯を食いしばる習慣を見直したりすることで、高い頬骨を目立たなくできます。また、メイクの仕方を工夫すれば、すっきりとした小顔効果を演出することが可能です。
1. マッサージで筋肉をほぐす
頬骨の出っ張りは、マッサージで筋肉のコリをほぐすことによって、ある程度目立たなくすることができます。頬骨が出ている状態を根本的に解消できるわけではありませんが、コンプレックスを和らげることが可能です。頬骨の出方に合わせて、適切なマッサージを行いましょう。
・頬骨が前に出ている場合
・片方の頬骨だけ突出している場合
・エラの張りも気になる場合
頬骨が前に出ている場合
頬骨が前に出ている場合は、頬骨体部を中心としてコリをほぐしていきます。コリの原因は、血液やリンパ液の流れが滞り、老廃物が蓄積しているためです。マッサージによってリンパ液を循環させることで、頬骨のラインがすっきりする場合があります。頬骨体部をターゲットにしたマッサージの流れは以下のとおりです。
1.親指の腹を頬骨の下部に当てる
2.耳の方向へ向かって、頬骨の外側を押し上げるようにリンパ液を流す
3.耳の下から鎖骨に向かって、優しくなぞるようにリンパ液を流す
4.鎖骨から肩に向かって、優しくなぞるようにリンパ液を流す
マッサージの頻度は、1セット10回を目安として、1日3セット程度行いましょう。
エラの張りも気になる場合
頬骨の出っ張りに加えて、エラの張りも気になる場合は、あごの外側にある咬筋をほぐしましょう。咬筋のマッサージ方法は以下のとおりです。
1.両肘をテーブルなどの土台に置いて、親指の腹を頬骨に当てる
2.親指の腹で、頬骨を押し込むように圧迫する
3.圧迫した状態を10秒間キープする
マッサージの頻度は、1セット10回を目安として、1日3セット程度行いましょう。
片方の頬骨だけ突出している場合
あごの咬み合わせがズレている場合、片方の頬骨だけ突出し、アンバランスになることがあります。頬骨が左右非対称になっている場合は、咬み合わせのズレを解消するマッサージをしましょう。マッサージの手順は以下のとおりです。
1.両手の手のひらで頬を包み込むように押さえる
2.頬をがっちりと固定して、口を10回開いたり閉じたりする
3.頬骨の一番高いところに向かって、手のひらで頬の肉を押し上げる
マッサージの頻度は、1セット5回を目安として、1日3セット程度行いましょう。
2. 歯を食いしばる習慣を見直す
頬骨の出っ張りにつながりやすいのが、歯を食いしばる癖です。緊張を感じているときや、寝ている間などに、無意識に歯を食いしばる人もいるのではないでしょうか。歯の食いしばりには、頬骨が張り出すこと以外にも、さまざまなデメリットがあります。
・頬骨やエラが突出する
・歯が欠損する
・虫歯のリスクが高まる
・咬み合わせがズレて、あごが痛くなる
歯を食いしばると、体重の約2倍の負荷が歯やあごにかかるといわれています。頬骨やエラの突出を防ぐため、歯を食いしばる習慣を見直しましょう。意識的に歯の食いしばりをやめるのが難しい場合は、マウスピースを用いた治療方法もあります。
3. メイクで頬骨の出っ張りを隠す
マッサージや生活習慣の改善といったセルフケアでは、骨格を矯正することはできません。親の遺伝などによって、骨格レベルで頬骨が突き出している場合は、メイクで頬骨の出っ張りを隠しましょう。
毎日のメイク方法を少し変えるだけでも、見た目の印象は大きく変わります。ここでは、頬骨がコンプレックスの人向けのメイクを3つ紹介します。
・クリームチークを使用する
・シェーディングを入れる
・仕上げにハイライトを入れる
クリームチークを使用する
チークをうまく使うことで、頬骨の出っ張りを目立たなくさせることが可能です。チークには、つけ心地が軽いパウダーチークと、しっとりしたクリームチークの2種類があります。頬骨を目立たせたくない場合、指で頬骨の位置を確認しながら塗ることができるクリームチークがおすすめです。
チークを使うときのポイントは、頬骨よりも少し下の位置にアクセントをつけることです。チークの位置は真ん中よりもやや外側、黒目のあたりからこめかみにかけての間に入れましょう。
また、チークは濃い色のものではなく、肌に馴染みやすいベージュ系(ピンクベージュやオレンジベージュなど)のものを使うのがおすすめです。
シェーディングを入れる
シェーディングをうまく使うことで、フェイスラインをシャープに演出できます。とくに頬骨弓部が突出し、頬骨が横に広がっている人は、こめかみからエラにかけての部分にシェーディングを入れましょう。
ただし、チークと同じ感覚で頬骨の下にシェーディングを入れると、かえって頬骨が目立ってしまいます。また、シェーディングの仕上がりは正面からだけではわかりません。鏡を使って横顔を見ながら、「シェーディングが濃くないか」「ナチュラルな仕上がりか」をチェックすることが大切です。
仕上げにハイライトを入れる
チークとシェーディングを入れたら、仕上げにハイライトを入れましょう。ハイライトを入れることで、頬骨の高さが緩和され、顔がふっくらと立体的に見えるようになります。
ハイライトは、鼻を高く見せるために鼻筋に入れている人が多いかも知れません。頬骨の出っ張りを目立たなくする場合、頬骨の下のくぼんだ部分にハイライトを入れるのがおすすめです。
頬骨が高いと、頬骨の下のくぼみに影が生まれ、頬骨が目立つ原因になります。ハイライトは頬骨の下のくぼみに入れて、頬骨の突出を目立たなくしましょう。なお、ハイライトはラメが入ったものよりも、ナチュラルな系統のものが向いています。
目立つ頬骨を改善するための美容整形
日頃のセルフケアだけでは、出っ張った頬骨を完全に目立たなくすることはできません。とくに骨格レベルで頬骨が出ている人は、頬骨を削ったり、ヒアルロン酸を注入したりと、美容整形を受けることをおすすめします。
ここでは、頬骨が張っている人に向いた美容整形を3つ紹介します。
1. 頬骨削り(頬骨骨切り)
頬骨削り(頬骨骨切り)は、頬骨を部分的に削る美容整形です。頬骨が物理的に小さくなるため、頬骨の出っ張りを根本的に解消できる方法のひとつです。
ただし、頬骨の付近には顔の神経が通っているため、手術の難易度が高く、信頼できる美容外科を選ぶ必要があります。
また、骨を直接削ることから、ダウンタイムが比較的長引くことも知っておきましょう。個人差はありますが、術後の傷みは約2~3日、顔の腫れやしびれ、違和感は約1~2週間継続します。日常生活に大きな支障はないため、普段どおりの生活を送ることが可能です。
前述のとおり、頬骨は前面にある頬骨体部と、横に広がった頬骨弓部の2種類があります。頬骨体部と頬骨弓部のどちらを小さくしたいかによって、頬骨削りのアプローチが変わってきます。
頬骨体部トリミング
頬骨体部トリミングは、頬骨体部が目立つ人におすすめの手術です。手術の流れとしては、まず口のなかを切開し、器具を用いて頬骨体部を削っていきます。口のなかは術後の回復が早いため、比較的ダウンタイムが短くなる傾向にあります。
頬骨弓トリミング
一方、頬骨弓トリミングは、頬骨やエラが横に張り出した人におすすめの手術です。器具を用いて、頬骨の張り出した部分を削っていきます。個人差はありますが、最大で7mmほど頬骨を削ることが可能です。
2. ヒアルロン酸注射
ヒアルロン酸注射は、頬にヒアルロン酸を注入し、張りやツヤを回復させる美容整形です。前述のとおり、加齢によって頬の脂肪量が減少すると、頬骨が浮き出て見えるようになります。
ヒアルロン酸注射を受けることで、頬のふっくらとした輪郭を取り戻し、頬骨を目立たなくできます。ヒアルロン酸は、注入後にアレルギー反応が起こるリスクが低く、安全性が高いのが強みです。
また、注入後のダウンタイムもほとんどなく、まれに頬の赤みや内出血が起きる程度です。ただし、ヒアルロン酸は時間が経つと体内に吸収されるため、半年~1年ほどのスパンで施術を受ける必要があります。
3. マイクロCRF
マイクロCRFは、コンデンスリッチファットとも呼ばれ、自分のお腹や太もも、お尻などから脂肪を採取し、頬に注入する美容整形です。コンデンスリッチファット(CRF)という名前のとおり、採取した脂肪を遠心分離機などで分離し、高品質な脂肪のみを注入する点に特徴があります。
他の治療法と比較して、注入した脂肪の定着率が約90%と高く、持続期間は数年間におよびます。
マイクロCRFは、主に頬のコケが気になる人に向いている治療法です。頬のコケた部分に脂肪を注入することで、頬をふっくらとさせ、頬骨が浮き出た状態を解消できます。また、頬に張りが出るため、若々しく見える効果も期待できます。
頬骨を改善するための美容整形を受けるときの注意点
頬骨の美容整形を受けるときは、以下の2点に注意しましょう。
・施術内容の説明をしっかり聞いておく
・ダウンタイムについて知っておく
美容外科では、施術を行う前にカウンセリングを実施し、美容整形の内容やリスク、注意点について説明します。そのときに術後の過ごし方やダウンタイムについての説明もあるため、しっかりと聞いておくことが大切です。
1. 施術内容の説明をしっかり聞いておく
美容整形を受けるときは、まず担当医師によるカウンセリングが行われます。その際に、施術内容の説明が行われるため、しっかりと聞いておきましょう。
前述のとおり、頬骨を目立たなくする美容整形には、頬骨削り(頬骨骨切り)、ヒアルロン酸注射、マイクロCRFなど、さまざまな種類があります。頬骨のサイズダウンがしたい人は頬骨削り、頬の脂肪分が少なくなっている人はヒアルロン酸注射やマイクロCRFと、それぞれ向き不向きがあるため、カウンセリングの際に希望を伝えることが大切です。
また、美容整形によっては、まれに術後の副作用や合併症が生じることがあります。美容整形のリスクについての説明も行われるため、しっかりと話を聞いて判断しましょう。
2. ダウンタイムについて知っておく
美容整形には、手術した箇所が元に戻るまでの「ダウンタイム」があります。頬骨の美容整形を受ける場合も、手術箇所の腫れや内出血などの症状が発生する可能性があります。美容整形を受ける前に、ダウンタイムの期間や症状、ダウンタイムの間の過ごし方、日常生活で気をつける点について知っておくことが大切です。
施術後の不安を減らすためにも、アフターケアのしっかりした美容外科を選びましょう。たとえば、術後の検診や経過観察を行っている美容外科や、ダウンタイムの過ごし方に関する相談窓口がある美容外科なら、はじめて手術を受ける人でも安心です。
美容整形は「手術を受けたら終わり」ではありません。ダウンタイムとどう付き合っていくかということも含めて、事前に準備しておく必要があります。
頬骨で悩んでいるなら美容外科で相談しよう!
頬骨の出っ張りは、筋肉のマッサージやメイクの工夫によって、ある程度目立たなくすることができます。また、頬骨の出っ張りを悪化させないため、歯の食いしばりなどの日常生活の癖を直すことも大切です。
しかし、頬骨の出っ張りを根本的に改善するには、セルフケアだけでは不十分です。頬骨が出ていることに悩んでいる場合は、思い切って美容外科を受診しましょう。
美容外科を受診するメリットは、頬骨に関する悩みを専門家に相談できる点です。カウンセリングの内容をもとにして、自分の体質やイメージに合った治療方法を考えてもらえます。
アフターケアが充実した美容外科なら、術後のダウンタイムの過ごし方や、頬骨のケアの方法などもきちんと教えてもらえるため、はじめて美容整形を受ける方でも安心です。頬骨に関する悩みを解決するなら、美容整形も検討しましょう。
まとめ
頬骨が出ている原因は、遺伝や骨格だけではありません。無意識に歯を食いしばる習慣や、頬の周りの脂肪の付き方によって、頬骨が出っ張って見えることがあります。頬骨が前や横に出ていると、目が相対的に小さく見えてしまうため、コンプレックスを感じる人がいるかもしれません。
マッサージで筋肉をほぐしたり、メイクの仕方を工夫したりすることで、頬骨をある程度目立たなくすることが可能です。しかし、セルフケアだけでは限界があるため、頬骨の出っ張りを解消するなら美容整形を受けることをおすすめします。
美容外科を受診すれば、頬骨に関する悩みを専門家に相談することも可能です。頬骨削り、ヒアルロン酸注射、マイクロCRFなど、美容整形によって得られる効果が違うため、施術内容の説明をしっかり聞いておきましょう。
このコラムを監修したドクター
経歴
-
- 1978年
- 愛知県豊橋市生まれ
-
- 2004年
- 昭和大学医学部卒業
-
- 2004年
- 聖隷浜松病院 勤務
-
- 2007年
- 昭和大学形成外科学教室 入局
-
- 2013年
- 昭和大学藤が丘病院形成外科 講師
-
- 2014年
- 他院 大手美容外科 入職
-
- 2015年
- 同院 統括院長就任
-
- 2017年
- 銀座マイアミ美容外科 開院
-
- 2018年
- 医療法人社団形星会 理事長就任
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