VIOの自己処理に必要なアイテムや注意点を徹底解説
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目次
VIOは皮膚が薄いデリケートな部分のため、ムダ毛の処理に負担の大きいカミソリを使うのはおすすめできません。電気シェーバーを使って、できるだけ肌に負担がかからない方法で剃りましょう。
また、処理をするときは鏡を使ってムダ毛を確認しながら進める、粘膜部分まで処理しないなどの注意も必要です。
本記事では、VIOの自己処理に必要なアイテムと処理方法、注意点、医療脱毛のメリットを紹介します。
VIOの自己処理に必要な道具
VIO処理に必要な道具は、ムダ毛を一切残さずツルツルにするか、それともある程度毛を残して処理するかにより必要な道具が若干異なります。
ここでは、肌に負担をかけずVIOの処理ができる基本的な道具を紹介します。
コーム
VIOの処理では始めに毛流れを整え、無駄な毛を切る作業から始めます。ムダ毛が乱れたままだとハサミで切りづらかったり、電気シェーバーに毛が絡んで処理しづらかったりするため、先にコームで毛流れを整えましょう。
なお、コームは髪用や眉用で問題ありません。VIOは面積が小さいため、ヘッドが長いものよりも、小さいもののほうが使いやすくておすすめです。
ハサミ
ムダ毛が長いときは、剃る前にハサミで短くしたり、毛量を調節したりします。ハサミは普通のハサミやヘアカット用のハサミで問題ありませんが、同じ毛の処理のため、ヘアカット用のハサミのほうが切りやすくておすすめです。
ハサミが大きいとIラインのカットがしにくいので、小ぶりのものを選びましょう。
電気シェーバー
電気シェーバーを使えば、刃が直接肌に触れにくく、安全にVIOを処理できます。シェービングクリームが不要で、手間がかからない点もメリットです。
電気シェーバーといっても、女性向け製品では、フェイス用、ボディ用、アンダーヘア用の3タイプが販売されています。VIOの処理ではアンダーヘア用を選びましょう。
Vラインの処理がメインならヘッドの大きいもの、IラインとOラインの処理がメインなら、ベッドが小さくカーブしているものが使いやすいです。
刃にも、長さを揃えるトリマー刃と、ツルツルに剃れるネット刃の2種類があるため、それぞれ確認してから用意しましょう。
ヒートカッター
VIOをツルツルにするのではなく、ある程度毛を残して処理したいときにおすすめなのがヒートカッターです。電気の熱で毛先を焼き切るため、切断面が丸くなりチクチクした不快感を軽減できます。
ヒートカッターにも種類があり、Vラインの処理なら、ヘッドの幅が広いものがおすすめです。一方、IラインとOラインの処理なら小ぶりなものがよいでしょう。
鏡やLEDライトが付いた製品なら、ムダ毛が見やすいため処理をするときも安心です。
保護クリーム
電気シェーバーを使っても、VIOのケア後は肌に負担がかかっているため、処理後は保護クリームを使って保湿しましょう。
保護クリームの中にはVラインには使えるものの、IとOラインのような粘膜部分に使えないものもあります。VIO全体を保湿したいときは、専用のクリームを用意するのがおすすめです。
鏡
IとOラインの処理では、鏡を床に置き跨ぐようにして処理します。足の幅に入る程度の、小型~中型の鏡を用意しましょう。
床に座って処理する場合、鏡を立たせて使うこともあるため、自立するタイプがおすすめです。
カミソリや毛抜きは肌ダメージにつながる点に注意
VIOの処理はカミソリや毛抜きなど、自宅にあるものでも可能です。しかし、これらの方法は肌に負担がかかるため、メリットとデメリットをよく理解したうえで活用しましょう。
注意点とあわせて、ほかにもVIOの自己処理に役立つアイテムを紹介します。
カミソリ
カミソリは手軽に用意できる点がメリットですが、VIOの処理時はシェービングクリームが必要です。
肌に近い部分で毛を切るため、傷が付きやすく刺激から黒ずむ恐れもあります。方法によっては肌を切る可能性も否めません。
また、断面が斜めになるため、毛が生えるときはチクチクした不快感をともないます。
毛抜き
毛を毛根から抜き取るためVIOをツルツルにでき、毛が生えるのが遅くなる点もメリットです。しかし、抜くときには肌に大きな負担がかかり、肌トラブルを起こしやすい方法です。
せつかくツルツルにするはずが、色素沈着で黒ずんだり、埋没毛で凸凹になったりする恐れもあります。さらに痛みをともない、時間もかかってしまうため注意しましょう。
除毛クリーム
除毛クリームは毛の太さに関係なく一気に除毛でき、毛のたんぱく質を溶かして処理するため、生えてくるときのチクチク感も少ない方法です。
注意点は、たんぱく質を溶かす成分が配合されているため、肌にも多少ダメージがある点です。また、VIOに使用できない除毛クリームも多く、専用のものを準備する必要があります。
ブラジリアンワックス
専用のワックス剤を塗布し、固まったら勢いよく剥がして脱毛する方法です。古い角質ごと一気に除毛でき、VIOをツルツルにできます。
とはいえ、毛を剥がし取るため強い痛みをともなうだけでなく、肌にも大きなダメージになります。
家庭用光美容器
VIO専用の家庭用光美容器は、光照射などにより減毛や抑毛ができる機器です。自宅にいながら好きなタイミングでケアができる点がメリットです。
しかし、光美容器は医療機器ではないため、脱毛の効果は期待できません。使い方によっては火傷などのリスクもあるため、デリケートなVIOの処理ではとくに注意が必要です。
VIOを処理する前にしておくべき準備
VIOはデリケートな部分のため、自己処理をする前に清潔にしておきましょう。お湯で体毛が温まると柔らかく、剃りやすくなるため、入浴後がおすすめです。
乾燥がひどい場合は、あらかじめ保湿しておくと肌のダメージを防ぐことができます。
肌を清潔にする
VIOは汚れやすく粘膜に近いデリケートな部分のため、処理をする前に洗い流し清潔な状態にしておきましょう。汚れたまま処理をすると、傷口や毛穴から雑菌が入り、炎症を起こす恐れがあります。
なお、入浴後がおすすめではあるものの、浴室でのVIO処理は皮膚がふやけているので、おすすめできません。誤って傷付ける恐れがあります。
肌を温める
お風呂などで下半身を温めると、毛が柔らかくなり剃りやすくなります。とくに毛量が多かったり、太かったりする人は、事前に温めるとよいでしょう。
ただし、ヒートカッターは毛が濡れた状態だと熱が伝わらず、切りにくくなります。VIO部分をよく乾かしてから使用しましょう。
肌を保湿する
あまりにも肌が乾燥しているときは、処理時のダメージを減らすために、事前に肌を保湿しておきましょう。ポイントは、毛が倒れない程度に保湿することです。
保湿クリームをたっぷり塗ってしまうと毛が肌に張り付いて、シェービングしづらくなるため適量を塗るようにしましょう。
長い毛はカットしておく
肌を清潔にして温めた後は、コームでとかし、VIOの余分な毛を事前にハサミでカットしておきましょう。
あまり肌付近の毛までカットすると、誤って粘膜部分を切ってしまう恐れもあるので注意しましょう。電気シェーバーに毛が絡まない程度の処理でかまいません。
VIOの整え方は?正しい手順を解説
VIOの処理では、恥骨上部のVゾーン、陰部の両側のIゾーン、肛門周辺のOゾーンをそれぞれ処理していきます。ツルツルに処理する方法と、VゾーンやIゾーンに毛を残した処理方法を紹介します。
Vラインの処理の仕方
まずは、Vラインの毛を残さずツルツルする剃り方を紹介します。
電気シェーバーでムダ毛を剃る
Vラインのムダ毛は、事前にある程度カットしておきます。
事前準備が済んだら椅子などの安定した場所に座り、シェービングを開始しましょう。電気シェーバーはシェービング剤が不要なため、そのまま剃り始められます。
順番は上から下に動かし、全体を剃り終えた後は剃り残しがないように斜めにもシェービングしていきます。開いている手で肌を張るようにすると剃りやすいです。
電気シェーバーは肌に押し当てず、少し浮かせた状態でブラシを通すようなイメージで動かします。無理に押し当てると剃りづらいだけでなく、肌を傷付ける可能性があるため注意しましょう。
処理後はしっかりと保湿する
Vラインを処理した後は毛を洗い流して、保湿剤でしっかり保湿します。剃った直後の肌は敏感になっているため、できるだけ刺激の少ないものを選びましょう。
Iラインの処理の仕方
IラインもVラインと同様にシェービングを進めるものの、確認しづらい部分のため、鏡の置き方や体制を工夫すると剃りやすくなります。
電気シェーバーでムダ毛を剃る
Iラインも事前に毛をある程度に短くし、その後、電気シェーバーで剃っていきます。剃るときは以下のように鏡を置くと見やすくなります。
・床に鏡を置いて、その上を和式便座のように跨ぐ
・自立する鏡を前に置いて、M字開脚するか、または、片足を立てて座る
Iラインは凹凸が多いため、片方の手で押さえて皮膚を張るようにすると剃りやすくなります。電気シェーバーは肌から少し浮かせて、粘膜部分を傷付けないように動かしましょう。
保湿剤はデリケートゾーンに使えるものを使用
Iラインも剃った後は毛を洗い流して、保湿剤を付けて肌を保護しましょう。粘膜に近い部分のため、VIO専用の保湿剤を使用すると安心です。
Oラインの処理の仕方
Oラインは面積も狭く凹凸も多いため、とくに注意しながら処理を進めましょう。確認するときはIラインと同様に鏡を跨いだり、前に置いたりします。
片方の手で皮膚を引っ張り、できるだけ肌が平になるようにすると剃りやすくなります。
剃った後は毛を洗い流し、デリケートゾーンに使える保湿剤で、しっかりと肌を保護しましょう。
VIOの毛をある程度残した処理の仕方
VラインやIラインの毛をある程度残したいときは、チクチクしないようにヒートカッターで処理をおすすめします。面積の広いVラインは、事前にデザインを下書きしておくと剃りやすくなります。
Vラインの形を決める
ナチュラルやスクウェア、ハートなど、Vラインのデザインを事前に決めて、アイライナーやアイブローで下書きをします。下書きをせずに剃り始めるとデザインが歪みやすいので鏡で確認しながら、キレイな形になるようにしましょう。
下書き線の外側は電気シェーバーで剃る
下書き線の外側はムダ毛をすべて処理するため、事前にハサミで長さに揃えます。
その後、電気シェーバーで剃ってツルツルの状態にしましょう。
下書き線の内側はヒートカッターで処理する
下書き線の内側はムダ毛をある程度残すため、好みの長さになるようヒートカッターで処理します。
なお、ヒートカッターは一度に毛を処理できません。そのため、5~10本程度の毛を少し引っ張りながらカットするとスムーズです。
Iラインの毛を残す場合も、同様にヒートカッターで処理します。
保湿する
VIOの処理が終わった後は、刺激の少ない保湿剤や専用の保湿剤を使って、しっかり肌を整えましょう。
VIOをキレイに整えるコツ
VIOは確認しにくく、手も届きづらいため、自己処理時は、剃るときの体制や鏡の位置の工夫が大切です。また、除毛後はライトを使い剃り残しがないかしっかりと確認しましょう。
効率よく整える下準備とあわせて解説します。
明るい部屋で処理する
薄暗いとムダ毛がよく見えないだけでなく、誤って皮膚を傷付けるリスクもあります。VIOの自己処理はなるべく明るい部屋で行いましょう。
また、電気をつけても影になって見づらいときは、ハンディライトやスマートフォンのライト機能などを使って、明るさを確保します。
必要な道具は手の届く範囲に揃えておく
VIOの処理では刃物を使うため、集中して進めないと怪我をする恐れがあります。ハサミ、電気シェーバー、保湿剤など、VIOの処理に必要なものは手の届く範囲に事前に揃えておきましょう。
また、必要な道具が別の場所にあると、いちいち着替えて取りに行かなくてはいけないため効率も悪くなります。使うものがすべて揃っているか、確認してから処理を開始しましょう。
新聞紙や鏡をセットする
VIOを処理する前に、床に新聞紙やタオルを敷いておきましょう。シェービング中は毛が周りに飛び散るため、後の掃除を楽にするためにもおすすめです。
また、鏡は角度が調節できるものを用意し、見やすい場所に設置します。
剃りやすい体制を探す
VIOの処理が初めてのときは、剃りやすい体制を見つけてから始めましょう。鏡を使わずデリケートゾーンを覗き込むように毛を処理すると、粘膜部分を傷付ける恐れがあります。
また、Oラインはお尻を床に付けたまま剃ると、体制が崩れたときに怪我をしやすいので注意が必要です。
鏡の前で片足を立てたり、M字開脚にしたりして剃るときは、ベッドやソファを背もたれにすると剃りやすくなります。
少ない回数で処理を終わらせる
剃る回数が多かったり、シェーバーの刃があたって皮膚が傷付いたりすると、肌荒れや黒ずみの原因になります。肌に負担をかけないためにも、シェービングでは、少ない回数で確実に毛を剃れるようにしましょう。
すばやく何度も刃を動かすのではなく、ゆっくりと確実に毛を剃れるように意識しましょう。
シェービング後は剃り残しを確認する
VIOの処理が終わった後は鏡で全体をもう一度確認し、剃り残しがないか確認しましょう。このとき、ハンディライトなどをあてて確認すると見やすくなります。
剃り残しがあれば電気シェーバーで処理します。その後、毛を洗い流して、しっかりと保湿しましょう。
VIOを自己処理するときの注意点
VIOの自己処理では、事前に道具を消毒する、体調のよいときに行うなど、安全面や健康面に十分留意しましょう。もし、自分で処理するのが難しいと感じたときは無理に進めず、プロに相談するのがおすすめです。
道具は事前に消毒する
ハサミや電気シェーバーなど、VIOの処理に使う道具は事前に消毒しましょう。あわせて、処理前の手指の洗浄や消毒も必要です。
清潔な状態にしておけば、万が一デリケートゾーンを傷付けたときも、傷口から菌が入るのを防げます。
生理中や体調の悪いときは処理を避ける
生理中は経血がハサミや電気シェーバーなどに付着し、感染症のリスクが高まるためVIOの処理をしてはいけません。生理が終わってから処理しましょう。
生理の2~3日前も肌が敏感になりやすく、炎症や肌荒れがおきやすいのでおすすめできません。VIOの処理はできるだけ体調のよいときを見計らって行いましょう。
粘膜付近は処理しない
粘膜部分はデリケートなため、傷がつくと感染症のリスクもあります。もし、近くにムダ毛が生えていても、無理に電気シェーバーで処理してはいけません。
ヒートカッターなどを使い、長さを揃える程度にとどめておきましょう。
切れたときは止血する
万が一、デリケートゾーンを切ってしまったときは処理を中止し、ガーゼや清潔なタオルで圧迫止血します。なお、傷口が深いと思ったら、迷わずに専門医を受診してください。
市販の塗り薬を使いたいときは、デリケートゾーンに使えるものかを確認しましょう。
ムダ毛が気になったときに処理する
VIOの処理を頻繁にすると、肌荒れや黒ずみの原因になります。そのため、基本的にはムダ毛が気になったときのみ処理します。
肌のことを考えるなら2週間に1回程度の処理が理想です。多くても週1~2回程度に留めましょう。
毎日剃っている場合は、永久脱毛を検討するのもおすすめです。
自己処理が難しいときは無理に続けない
鏡を見てもうまく剃れない、シェービング後に肌荒れしやすい、埋没毛が増えてきたなど、トラブルが多いならVIO処理のプロに相談するのがおすすめです。
間違った自己処理を続けていると、毛穴がぶつぶつと鳥肌のようになったり、痛みが出る毛嚢炎(もうのうえん)になってしまうこともあります。
無理に自己処理を続けていると、キレイなVIOラインから遠ざかってしまうので、困っているならプロに相談するのがおすすめです。
VIOの処理で困っているなら美容外科で相談しよう!
VIOをキレイに処理したいなら、美容外科のようなプロに相談するのがおすすめです。美容外科であれば、色素沈着、埋没毛を防ぎながら永久脱毛が可能です。
美容外科なら永久脱毛ができる
VIOの自己処理はシェービングが前提となり、光美容器を使っても永久脱毛はできません。医療脱毛なら医療機関でしか使用できないレーザーなどを使うため、長期的な脱毛効果が持続します。
一定期間通えば、自己処理以上にキレイに仕上がり、脱毛効果も持続します。
自分で処理する手間も時間も軽減
VIOの自己処理では、2週間に1回と少なく見積もっても、年に24回以上シェービングをしなければいけません。さらに、デリケートゾーンを傷付けないよう気を付けながら処理を進めるため、時間もかかってしまいます。
VIOの医療脱毛であれば、1回あたりの施術時間は30分程度、基本的には横になっているだけであとはプロが処理をしてくれます。施術中の手間も負担もありません。
色素沈着や埋没毛を防げる
一度VIOの永久脱毛が完了すれば、電気シェーバーなどを使って処理する必要がなくなるため、色素沈着や埋没毛を防げる点もメリットです。
埋没毛の原因は、肌荒れや乾燥などの皮膚ダメージが蓄積し、角質が固くなることです。自己処理を続けて肌にダメージが蓄積すると、埋没毛も発生しやすくなります。
ぶつぶつと目立つからと、埋没毛を毛抜きで抜くと、ダメージから色素沈着や炎症などを起こす悪循環にもなりやすいため注意が必要です。
傷や痛みも防ぎながら脱毛できる
美容外科であれば自己処理のように脱毛中にデリケートゾーンを傷付ける心配もほとんどありません。また、万が一脱毛カ所が赤くなったり、皮がむけたりしても適切な対処方法をすぐに確認できます。
もし、脱毛時の痛みが心配であれば、麻酔クリームや笑気麻酔を使用して施術できるクリニックもあります。
IラインやOラインもキレイに処理できる
美容外科であれば、自分では確認しづらいIラインやOラインもキレイに脱毛できる点もメリットです。
なかには、VIO脱毛をクリニックのスタッフに見られるのが恥ずかしいと感じる人もいるかもしれません。しかし、施術スタッフは毎日何人もの人にVIO脱毛を施術しているため、恥ずかしがる必要はありません。
また、施術中は紙ショーツを履いて必要なときだけずらす、タオルをかけて行うなどの配慮もされているため安心です。
まとめ
VIOを自己処理するなら、カミソリや毛抜きよりも電気シェーバーやヒートカッターを使って行いましょう。また、IラインやOラインは見づらいため、鏡を床に置いて跨ぐようにして使うなども自己処理するうえでのポイントです。
VIOの自己処理は2週間に1回など、頻繁なシェービングが必要です。処理の手間と時間を削減し、肌をキレイに保ちたいなら美容外科などで医療脱毛をするのがおすすめです。
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